なぜ、「せどり」はイメージが悪く、世間体が悪いのか?

せどり

こんにちは! ケーシーです。

世間の「せどり」に対するイメージについて解説しますよ。

せどりの世間体とは?

「せどり」を始める方もいれば、辞めてしまう方も当然います。その辞める理由のひとつとして、「せどり」ビジネスにおける世間体に関わってくるのです。確かに、「せどり」は犯罪なのではないか。「せどり」だけで家族を養うことができるのか。

そもそも転売ビジネスに対して良いイメージがないといった世間からの印象を持たれていることは完全無欠に否めませんし、そのイメージから払拭できていないことも事実なのではないでしょうか。果たして、「せどり」は本当に世間体が良くないのか、また、「せどり」ビジネスは客観的にどのように映っているのかを考えていきます。

「せどり」ビジネス以外でも世間体は非常に大切ですし、重要視しなければいけません。なぜ、ビジネスにおける世間体は肝心なことなのでしょうか。「せどり」ってどういう仕事なの。と聞かれたら、恐らく「転売している。」「転売ビジネス」という回答が正しいですよね。

その観点からあまり良いイメージを持てないという主観を除いた見方をする方がいることも実直な情態なのです。自分の職業に胸を張って話すことができないセドラーは多く、悩みを抱えていることも本真です。

無論、正規の値段よりも高額な価格で転売するのですからそう思われても止むを得ないのかもしれません。「せどり」の詳細を知らない方にとっては、いわゆるダフ屋のイメージを持たれることも多いでしょう。

とは言え、転売ビジネスがすべて悪いビジネスではないということは確立されつつありますが、何しろ一定の収入が保証されるビジネスではないので、不安定な印象を与えてしまうことは事実といえます。

ビジネスにおいて、なぜ、世間体が重要なのか、それは、世間体が良ければ社会的な信用も獲得できるという概念があるからではないでしょうか。つまり、信頼度が上がれば上がるほど、商売の発展と安定へと繋がっていく、考えれば簡単なことですが、そこまで辿り着くまでが大変であって努力が必要なのかもしれません。

逆に、印象が悪ければ、信頼性を高めることもビジネスを大きくすることも難しくなることは確実です。「せどり」ビジネスをクリーンなイメージで始めようとしている方としては、不快感が募るかもしれませんが、必ずしも世間体の評価が高いビジネスではないということは念頭に置いておくことは必要であることは否めません。

後は、自分自身の努力と誠実さを持った「せどり」ビジネスに対する行動で、そのようなイメージを払拭していける勢いを持てると心強いことは間違いありませんし、自信を持って取組んでいきましょう。

さて、先述しましたが、ダフ屋のような転売屋と呼ばれる人たちの存在により、「せどり」ビジネスの印象の悪さに拍車をかけていることは事実としてあります。ニュースやワイドショーなどでは、取り上げられ易い題材で、しかも良い印象として扱うような番組は無いと等しいですよね。ですので、世間全体で問題視され、「せどり」に対する世間の目も厳しくなりつつあるのです。悲しい事実ですよね。

メディアの影響力がいかに大きいのかを目の当たりすることになります。
また、「せどり」の稼ぎが高額でも、悪いイメージにより世間から認めてもらえづらいということもあります。

セドラー同士なら分かり合えても、ニュートラルな立場からは評価してもらえる機会が少ないのです。例えば、月収100万円稼いでいたとしても、職業は相手に伝えることはあっても、稼ぎを教えることはそうそうないですよね。

世間体=職業となってしまうので、いくら稼ぎが良くても「せどり」というビジネスが世間で認められない限り現状は変わらないといえるのです。また、自分自身が親の立場に在る方やご家族を養う立場の方たちの中には、子供に自分の仕事のことを言えるのかという悩みに突き当たることがあるようです。

独身の方には分かりづらい悩みではありますが、確かに、結婚をしていて、子供に対してきちんと誇れるビジネスなのかが重要となってくるのは理解できるのではないでしょうか。

但し、個人事業主として「せどり」に限らず、そのような働き方を選択することは現在社会の風潮として少しずつ定着しているように見受けられますし、自由な働き方は、むしろ「かっこいい」と羨むような働き方として認められる兆候も出てきていますので、世間の目も変わっていくかもしれません。

堂々と胸を張って、子供に対しても自信をもってビジネスを続けていきましょう。決して悪い働き方ではないのです。むしろ、「せどり」というビジネスに対して誇りを持ち続けることが重要といえるのかもしれません。

では、セドラーとしての世間体を良くすにはどうすれば良いのでしょうか。良くも悪くも考えられる方法を見ていきましょう。世間体を上げたいと考えるのであれば、やはり正社員として働くことも選択肢のひとつとして持っておくべきことです。

元々、副業としてされている方は問題ありませんが、当然、肩書は会社員(正社員)となりますので安定していると思ってもらえますよね。既に、「せどり」のみでビジネスを行っている方でしたら、稼ぎは下がってしまうかもしれませんが、世間体を上げる簡単な方法が正社員として就職することだと考えられます。

または、資格を取るという策略も考える余地がありそうですよ。セドラーとして生活していくうえで、自己をアピール際や、仕入れ先で営業をする際でも、何か特殊な資格を持っていれば信頼性も増しますし、ビジネスの代名詞として評価も上昇に繋がることは目に見えていますので、おすすめできる事項といえるでしょう。

但し、どんなに「せどり」のイメージを拭いさろうとしても、時間はかかりそうというのが率直な感想です。ですので、特に犯罪に手を染めている訳でもなく、クリーンな商売をしているのですから、世間体を気にしていても仕方がありません。

自分自身やご家族に不便がないのであれば、考えないこともひとつの手法ではないでしょうか。「せどり」に限らず、どんなビジネスにも世間体というのはありますよね。

例え世間体が良くないビジネスでも、自信があり胸を張っている方の方が好印象なことは当然ですので、そのように堂々と働きかけていくことは自分にとっても、「せどり」のイメージ向上にとっても良いことかもしれませんよ。

ナイーブな意見やイメージが多いのが現状ですが、エンドユーザーにとっては最適価格で提供され、また、レア商品など目に触れにくい商品が提供されている訳ですから、社会に貢献できているということは自信に繋げられる大きなポイントです。

まとめ

いかがでしたが。「せどり」を始めることで悩みとして1度は陥る、世間体についてまとめました。転売を繰り返すことで、なんとなく危機感を感じているという初心者は多いです。その原因のひとつが世間体を気にしすぎることなのです。

誰もが感じる感覚ですから不安に思うことではありません。自分の行っている「せどり」というビジネスが客観的にどう見られているのか、そして、どのようにこの危機感を乗り越えていくのかを知ることで肯定的且つ積極的に「せどり」を捉えることができます。

現に、「せどり」ビジネスで成功されている方が大勢いますし、その方たちも世間体を乗り越えて、打ち負かしてきているのですから、消極的になることは決してないのです。世間体を気にする文化は日本人独特の感性かもしれません。

それはいいところでもあり、このような新しいビジネスに対しては支障をきたすことを含んでいることを改めて感じ取れるということでしょう。

新しいことが世間に浸透するまでには、何事でも時間を要します。そう考えれば「せどり」ビジネスは始まったばかりといっても過言ではありません。これからが、尊敬されるビジネスとして進化する、その過程を楽しみに見ていきたいと思います。

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