「せどり」初心者必見!売れないときに見直すべき事とは?

せどり

こんにちは ケーシーです。「せどり」初心者にありがちなことが、売れなかった時にどのような対処が必要なのか考えることができないということではないでしょうか。なかなか売れずに悩んでしまい、精神的にも行き詰ってしまう危険な期間かもしれません。

しかし、初心者なら必ず経験することですから、対応策は必ずあるのです。そこで、初心者が陥りやすい挫折、そしてそれを乗り越えるために見直すべきことを考えてみましょう。

せどりで、焦らないようにするためには?

まずは、初心者には珍しくない売れない理由について見ていきます。稼げない初心者が最も失敗し易いことが、一髪千鈞を狙いすぎてレアな商品を仕入れてしまうことにあります。このようなタイプの方は、利益ばかりを気にしすぎるために、根本的な売れやすさを軽視してしまう傾向があるのです。

宝くじで億万長者になれると信じているような感覚でしょうか。「稼げる」という印象だけに目がいってしまい、肝心の仕入商品がランキング圏外ということもあるでしょう。利益がどのくらい取れるかを気にしすぎてしまい、肝心の売れやすさについて忘れて見落としがちとなってしまします。

簡単に一発で大きな利益を狙える商品ばかりを仕入れようとするタイプは危ういということがいえます。また、ブランドで商品を選択している方も失態を繰り返してしまう可能性があります。特にアパレル商品は注意しましょう。

有名ブランドだとしても、人気があるのはほんの僅か。ほとんどが売れないというケースが良く見受けられます。当然、長期間売れ残ってしまい不良在庫として抱えてしまうという失敗をすることになりますから、そうすると悪循環に陥り、売上が上がらずに資金が尽きてしまう最悪な状況になってしまいますよね。

このような情態を脱却するには、考え方は非常に簡単です。売れたら利益が大きいレア商品よりも、利益は然程大きくはないけれど即売れる商品を優先に切り替えることが重要です。つまり、販売する優先順位を変更するということですね。

「せどり」は、売れる商品を仕入れてエンドユーザーまで早く届けることに目を向け、とにかく抱えている在庫の回転をあげることに集中すべきなのです。最低でも1ヶ月以内、できれば2週間以内に売却できることが理想的といわれます。

その理由としては、回転率が遅い商品よりも結果的に利益が大きくなり、また、意外と大変な資金繰りを少しでも負担無く運用できるようにするためなどが上げられます。大きい稼ぎを早く得たいという気持ちは良く分かりますが、それはギャンブル的な要素と同様に難しいことなのかもしれません。

それならば、売れる速度を優先する方が賢い「せどり」の稼ぎ方といえそうですね。資金力が少ない初心者のうちは、とにかく在庫を無くすために回転率を上げることに周知することが一番大切なことだと断言できるでしょう。

続いて、学ぶべき要点が、価格改定です。エンドユーザーにとって価格は非常に重要視すべきことです。自分が購入立場であったら、価格をまず確認しませんか。購入者にとっては一番意味のある決定的な要素なのです。

ランキングで売れている商品を仕入れているはずなのに売れないという場合は、大概、出品後の価格改定に問題があるといわれています。どこのツールでも相場は常に変動しておりますので、ライバル同士の値下げ合戦は頻繁に行われているため、そこを見逃してしまうと先を越されてどんどん売れないスパイラルに陥る状況を自分自身で作ってしまっていうことになります。

相場よりも若干安い価格設定は必須です。例えば、仕入れる商品は間違えてなくても、なぜか売れないという状況もあるでしょう。それは、相場よりも高い値段で販売しているケースがほとんどなのです。同じ商品でも安い価格を当然選びますよね。

少しだけお得な価格設定をすることで回転率を上げることも可能です。今の「せどり」業界では自動価格改定ツールを使用することは必須ですから、「プラスター」は価格改定ツールでは欠かせませんので、まだ使用していない方は、ぜひ導入を考えてみてくださいね。

そして、もうひとつ必ず覚えていて損はしないポイントをお伝えしましょう。それは、激安商品しか仕入しようとしないことです。

「単C」という言葉を知っていますか。BOOKOFFで「108円均一」や「250円均一」、「500円均一」といった、本やCD、DVDなどの激安の一定価格コーナーで販売されている商品のことです。とにかく、激安商品しか仕入れない方も稼げない原因を自分で作っているといっていいでしょう。

当然といえば当然ですよね。単価が安いですから、販売価格も必然的に低くなり、利益が10~30円くらいですから、何万円と稼ぎを狙っている方は特に遠い道を辿ってしまっているということになりますから、早く手を引きことをおすすめします。

もしかしたら、その中にもレア商品があるかもと期待されていることもあるかもしれませんが、今は、特に初心者は利益が少なくても早く確実に売れる商品を大量に仕入れるという方法にシフトチェンジする勇気も必要なのかもしれませんね。

始めたばかりは、仕入れ代を少しでも低くという傾向がありますが、激安コーナーではなくて普通の棚に置かれている商品に目を向けていきましょう。

どんなビジネスでも、売れ時とそうでない時があります。「せどり」ビジネスでも時期が関係することがあります。企業ではなく個人事業なら、然程の差異はありませんが、時期を考えることでより賢い稼ぎ方ができるかもしれませんので、覚えておいて損はありません。

「せどり」業界では2月と8月は売上が落ちるという常識があります。なぜなら、8月は日本ではお盆休みで買い物をする人が減る傾向にあり、また、暑さで購買意欲が低下するといわれています。

そして2月は、年末年始の忘年会や新年会等で出費が重なり、買い物は抑えようという人の心理が働きますし、夏の逆で、寒さで購買意欲が低下するようです。

私個人的には、いつでも購買意欲がありますので、人によるという懸念はありますが、その時期は「せどり」も休みの時期と考えた方が無難なんですね。では、売れる時期はあるのでしょうか。

それは、会社員のボーナス時期である6~7月、12月付近は財布も潤うので狙い目です。また、企業にもよりますが、給料が支払われる時期や商品を受け取りやすい週末や休日も、平日よりは売れやすいので覚えておきたい事項といえます。

季節ものなどもありますが、「売れる時期」「売れない時期」を把握しておくことで、上手に循環過程を見なおせると良いですね。

まとめ

いかがでしたか。初心者が考えるべき売れなかった時の対処法についてまとめました。自分の販売方法においてどれだけ売れにくい商品に気を向けているのか、もう一度見直してみましょう。

また、年間を通して売行きについて意識し、知識として把握することは必須であるということです。高く売れる商品が、正しい商品を仕入れているとは決して限らないということは理解できましたか。

レア商品を仕入れることができたことに満足しがちで、販売すること自体に苦労を重ねている現実を知り得ることが大切です。先述した通り、仕入れたらすぐに売却できるように心掛けましょう。

「せどり」で売れないから、赤字を出したくないからと、高値で販売し、先が見えない状態にならないように改善して、見識のある「せどり」を目指していきたいですよね。

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